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製造過程でどうしても出てくる細かくなった芋けんぴを集めました。

見た目は悪いけど、味はそのまま量は多めなので、そのまま食べてもよし。

サラダやスープ、ヨーグルト、グラノーラにかけてもよし。

こうして食べたらおいしいかも?なアイデアとともにお楽しみください。

 

 

埼玉県三芳町いも街道にある高橋農園さんで育てられた「あいこまち」。

 

特徴としては、ホクホク系としっとり系の中間と言われてます。
蒸したりすると、粉っぽさはなくしっとりしていて、程よい甘さを感じます。
栽培が始まったのはシルクスイートと同じくらいなんだけど、収量を得るには栽培技術が必要で、市場にはあまり出回ってないそうです。
あいこまちを芋けんぴにすると、独特のザクザクした食感と、後味に抜けるしっかりした芋の風味を感じます。

 

様々な食感を楽しめるよう切り方を変え、サツマイモの自然な甘さを活かすため、喜界島産きび糖でやさしい甘さに仕上げました。



品種:あいこまち 
産地:埼玉県三芳町上富 高橋農園
原材料:埼玉県産サツマイモ、喜界島産きび糖、米油、沖縄県産天日塩
賞味期限:製造日から3ヶ月
内容量:140g

芋けんぴ【あいこまち/プレーン】はしっこ

¥500価格
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